首都鉄道公団(MRTA)は、首都圏鉄道整備事業のピンクラインとイエローラインの建設に必要な土地収用が遅れていると明らかにした。
7日付クルンテープ・トゥラキットによると、ピンクラインはミンブリ~ケーライの34.5キロ、イエローラインはラプラオ~サムロンの30.4キロ。車道に設置された安全地帯など用地の2割でバンコク都(BMA)、運輸省国道局と合意に至っていないという。予定より1カ月遅れの5月には土地の引き渡しが完了する見通し。
建設は鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスを中心とするBSR共同企業体(JV)が受注し、2020年の開業を目指している。
(2018年2月8日 6:52)