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マレーシア系の格安航空タイ・エアアジアXは1日、バンコク~韓国・仁川線の運航を再開した。
これまで同社は新型コロナウイルスの影響で全面運休しており、約2年3カ月ぶりの運航再開となった。バンコクで使用する空港は従来のドンムアン空港から新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)に変更した。
仁川線では週3便を運航する。第1便の搭乗率は95%に達した。さらに、来月1日からバンコク~成田線の運航も再開する予定。週4便を運航する。日本路線で運航を再開するタイの格安航空は同社が初となる。
両路線とも予約は好調となり、6~7月の平均搭乗率は90%以上の見込みという。
同社は全面運休で経営が悪化し、先月17日に中央破産裁判所に会社更生手続きを申請した。
今後は破産裁が承認する再建計画に基づき、債務再編などに取り組む見通し。運航は継続する。
(2022年6月2日 9:32)