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運輸省傘下のタイ民間航空機関(CAAT)は23日、パイロットと航空管制官、運航管理者の大麻使用を禁止した。
大麻には神経に影響を与える成分が含まれており、公共の安全確保のため業務は認められないとしている。違反した場合、最高5万バーツの罰金を科し、免許の停止・取り消し処分も検討する。大麻を使った医薬品の使用も対象とする。
麻薬取締法の麻薬・薬物リストから大麻を除外する保健省令が今月9日に発効し、大麻の栽培や使用、所有などが合法化された。同省は20歳未満の大麻使用などを17日付で禁止。軍やバンコク都内の学校なども使用を禁止している。
(2022年6月28日 9:09)