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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)によると、同社が運営する6空港の上半期の旅客数は昨年同期比2.7倍の2,240万2,316人だった。
昨年11月に新型コロナウイルス感染対策の入国規制が緩和された後、国際線旅客の大幅な増加が続いている。全体の旅客数は昨年同期に激減していた反動もあり、大幅な伸び率となった。感染拡大前の2019年上半期に比べると、3割強まで回復した。
上半期の旅客数は国際線が昨年同期比12.6倍の558万8,826人、国内線が同2.1倍の1,681万3,490人。航空機発着数は75.3%増、貨物取扱量は13.1%増だった。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の旅客数は3.5倍の925万5,200人。国際線が9.6倍の423万5,669人、国内線が2.3倍の501万9,531人だった。
このほか、ドンムアン空港が2.0倍、北部のチェンマイ空港が2.5倍、チェンライ空港が2.1倍、南部のプーケット空港が3.9倍、ハジャイ空港が87.7%増だった。
▼6月は6.9倍
6月の旅客数は昨年同月比6.9倍の477万2,342人だった。プラスは6カ月連続。
国際線が同22.3倍の178万9,599人、国内線が4.9倍の298万2,743人。航空機発着数は3.1倍、貨物取扱量は10.1%増だった。
(2022年7月20日 9:29)