タイ国際航空が26日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比6.3%増の1,919億4,600万バーツ、最終損益が21億700万バーツの赤字だった。
最終赤字は2年ぶり。前年は4年ぶりに黒字に回復していたが、昨年は燃料価格の上昇などでコストが膨らみ、再び赤字転落した。
観光業の好調を反映し、旅客数は大幅に伸びた。格安航空子会社のタイ・スマイル航空を含めた旅客数は同10.3%増の2,456万人。平均搭乗率は79.2%に5.8ポイント上昇し、過去10年で最高だった。機材は95機から100機に増やした。
売上高は2年ぶりに増加し、旅客収入は6.4%増の1,574億7,500万バーツ、貨物・郵便収入は9.1%増の202億7,200万バーツだった。
(2018年2月27日 6:26)