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日本航空(JAL)は17日、燃料価格の低下を受け、国際旅客・貨物便の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を引き下げると発表した。
旅客便は日本発の12~1月発券分が対象。引き下げ幅は片道1,500~1万200円。タイ、マレーシア、シンガポール線などは片道2万9,800円から2万4,700円に引き下げる。同社は昨年6月、燃料価格の上昇を受け、旅客便の燃油サーチャージの適用を再開した後、徐々に引き上げていた。
貨物便は日本発の11月発券分が対象。引き下げ幅は1キログラム当たり10~18円。タイを含むアジア遠距離路線は90円から78円に引き下げる。
同社は航空燃料の市況に応じ、燃油サーチャージを旅客便は2カ月ごとに、貨物便は毎月見直している。
(2022年10月18日 9:29)