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全日本空輸(ANA)は20日、燃料価格の低下を受け、12~1月発券分の国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を引き下げると発表した。
日本発のタイ、シンガポール、マレーシア線などは片道3万円から2万5,800円に引き下げる。このほかの変更は、▽東アジア(韓国除く)=1万8,000円→1万5,100円▽インド、インドネシア=3万6,700円→3万1,100円▽北米、欧州=5万8,000円→4万9,000円──など。
同社は航空燃料の市況に応じ、燃油サーチャージを2カ月ごとに見直している。シンガポールのケロシン市場価格を基準としている。
(2022年10月21日 9:35)