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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)によると、同社が運営する6空港の9月の旅客数は昨年同月比11.0倍の564万5,136人だった。プラスは9カ月連続。
昨年11月に新型コロナウイルス感染対策の入国規制が緩和された後、国際線旅客の大幅な増加が続いている上、国内線旅客も増加した。全体の旅客数は昨年同月に激減していた反動もあり、大幅な伸び率となった。感染拡大前の2019年9月に比べると、5割強まで回復した。
旅客数のうち国際線は昨年同月比27.2倍の253万2,857人、国内線は同7.4倍の311万2,279人。航空機発着数は3.6倍、貨物取扱量は4.9%増だった。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の旅客数は14.0倍の281万2,675人。国際線が26.5倍の193万8,665人、国内線が6.8倍の87万4,010人だった。
このほか、ドンムアン空港が10.0倍、北部のチェンマイ空港が8.0倍、チェンライ空港が6.0倍、南部のプーケット空港が11.4倍、ハジャイ空港が5.9倍だった。
▼1~9月は4.3倍
1~9月の旅客数は昨年同期比4.3倍の3,976万5,143人。国際線が同17.4倍の1,303万1,609人、国内線が3.1倍の2,673万3,534人だった。
(2022年10月25日 8:57)