運輸省傘下のタイ民間航空機関(CAAT)はこのほど、格安航空ノック・エアの運航スケジュールを見直すことを明らかにした。数時間の遅延が多発しているため、運航本数や路線を削減するよう指示する見通し。
19日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、今月31日から10月の運航スケジュールを対象とする。運航本数に対する保有機材数が不十分であることが遅延の原因と指摘。また、メンテナンスのために使用できない機材が多いことも一因とした。
CAATは今月末に、同社のメンテナンス基準やパイロットがマニュアルに沿った運航を実施しているかなどについて、立ち入り調査を実施する予定。また、運航本数や路線の見直しを含めた新たな事業計画の提出を求める。
(2018年3月20日 6:07)