物流情報システムのHacobu(本社・東京都港区)は3月30日、豊田通商と協力し、トラックを効率的に稼働させるシステムをタイで試験すると発表した。
トラック輸送を手掛ける豊田通商の現地法人TTKアジア・トランスポート(タイランド)のトラックと、バンコク周辺のメーカーなどの荷主を登録。荷主が発注する配送案件と、空車のトラックをマッチングさせるシステムを試験する。
6月までに試験を開始する。日本のシステムをベースにクラウド型サービスとして運用する。将来の東南アジア諸国への展開も目指している。
Hacobuは2015年設立の新興企業。海外事業の経験はなく、物流需要が伸びるタイを有望な進出先と判断した。
(2018年4月2日 5:58)