運輸省国道局は25日、南部ソンクラー県で高速道路を建設する計画を発表した。
首相府広報局などによると、同県の中心地ハジャイに近いバーンクラム郡とサダオ郡のマレーシア国境を結び、全長62キロ。通行料金は10~88バーツとする。貿易や観光を促進し、南部の経済振興につなげる。混雑が目立つ国道4号(ペットカセム通り)に代わるルートとなる。
事業費は570億バーツの見込み。民間企業に事業費を一部負担してもらい、30年間の運営権を与える。閣議決定を経て、来年初頭に委託業者を決める入札を実施する見通し。
来年の着工、2022~23年の開通を見込む。当初の通行量は1日2万台以上と予想している。
(2018年4月27日 6:25)