タイ港湾公団(PAT)は25日、バンコク都内のクロントイ港で貨物船が接岸する新たなバース「20G」の供用を開始した。
首相府広報局などによると、「20G」は全長250メートル。コンテナのつり上げ能力が40トンのガントリークレーン2基を備える。年間2,500隻の貨物船が利用でき、年間24万TEU(20フィートコンテナ換算)の貨物取り扱い能力を持つ。
チャオプラヤー川の港から東部チョンブリ県のレムチャバン港に運ばれる国際貨物を主に取り扱う。
クロントイ港で通関手続きを完了でき、レムチャバン港の混雑緩和やトラック輸送からの切り替え促進の効果が期待されている。
(2018年4月27日 6:30)