空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は25日、ドンムアン空港に新たな国際線ターミナルを建設することを決定した。現在は使用していない旧国内線ターミナルを建て替える。
26日各紙によると、同空港の旅客数が急増しているため、計画の変更を取締役会で決定した。当初は旧国内線ターミナルを改装して再利用する計画だったが、現在の2階建てビルでは施設が不足すると予想されるため、新たに3~4階建てビルを建設するべきと判断した。
2025年までの総事業費340億バーツの拡張計画の一部となる。設計に10カ月、建設に2年かかり、開業は早くても2021年。建設中の鉄道レッドラインや、計画中の高速鉄道が乗り入れるターミナルにする。
(2018年4月27日 6:31)