首都鉄道公団(MRTA)は4月29日、首都圏鉄道整備事業のピンクラインの延伸計画について初の公聴会を開催した。
首相府広報局などによると、建設が計画されているピンクラインのうち、中部ノンタブリ県のチェーンワタナ通りに設置されるシラット駅で分岐させ、同県ムアントンタニへ約3キロの延伸区間を整備する計画。2駅を設置し、それぞれ展示会場「インパクト」、サッカー場「SCGスタジアム」の最寄り駅となる。公聴会には約200人が参加し、大部分が賛成した。
同公団は延伸の事業化調査も進めており、7月に終了する見通し。複数の公聴会の結果と合わせ、運輸省に報告する。
(2018年5月2日 6:57)