水道会社のイースタン・ウオーター・リソーシズ・ディベロップメント・アンド・マネジメントは、年内に東部経済回廊(EEC)計画の対象地域の工業団地に工業用水の供給を開始すると明らかにした。
11日付ポストトゥデーなどによると、2カ月内に2件の契約を締結できる見通し。年間供給量は計2,500万立方メートルの見込み。フィリピンの同業大手マニラ・ウオーターからの出資を受け、EEC向けの水供給システムの整備が可能になったという。最大で20億バーツを投じる。
また、今年は多雨の影響で水の販売量が伸び悩むとの見通しも明らかにした。工場などが用意している貯水池の貯水量が軒並み増え、過去10年で最高水準に達しているため。
(2018年5月14日 6:53)