タイ国際航空は21日、新社長の候補をスメート氏に決定したと発表した。
これまで新社長候補の選考が難航し、1年3カ月以上、社長が空席となっていた。チャラムポン前社長は昨年2月に退任していた。新社長の給与など雇用条件を決定し、取締役会の承認後に契約を結ぶ予定。
22日付バンコクポストなどによると、スメート氏は財務省傘下のタナラック・アセット・ディベロップメントの社長で53歳。政府貯蓄銀行や音楽・芸能最大手GMMグラミーなど多彩な企業で役員を務めた経験を持つ。
タイ航空の新社長として、重要課題の経営改善に取り組む見込み。
(2018年5月22日 6:43)