空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)のニティナイ社長はこのほど、北部チェンマイと南部プーケットの周辺にそれぞれ第2空港を建設する計画を取締役会に提案した。
23日付クルンテープ・トゥラキットによると、いずれも既存空港が混雑しており、今後も利用者増が見込めることから建設を提案した。外国と北部、南部をつなぐ主要空港として、拡張が必要と判断した。
チェンマイ第2空港は、北部ランプン県バーンティ郡に開発する計画。予算は500億バーツ。一方のプーケット第2空港は、南部パンガー県サンシン付近に700億バーツを投じて建設する。いずれも敷地面積は800万~1,120万平方メートル、年間旅客処理能力1,000万人規模の空港としたい考え。
(2018年5月24日 6:17)