ヤマト運輸を中核とするヤマトホールディングスの現地法人SCGヤマト・エクスプレスは24日、小口保冷配送サービスの国際規格「PAS1018」の認証を取得したと発表した。
「PAS1018」はヤマトホールディングスが英国規格協会(BSI)のグループに要請し、昨年2月に導入された国際規格。タイでは初の取得となった。車両に搭載された保冷庫などの温度管理を中心に、一定の品質を確保するための条件が定められている。
SCGヤマト・エクスプレスは宅急便サービスを手掛けている。低温で運ぶ「クール宅急便」と日本発だけ取り扱っている「国際クール宅急便」が今回の認証の対象となった。
(2018年5月25日 6:26)