空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)のニティナイ社長は、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の免税店の新たな運営権の入札を間もなく実施すると明らかにした。
28日付ネーションによると、キングパワー・グループが運営しているが、2020年9月で期限切れとなるため、事前に新たな運営権の交付先を決定する。入札の実施に向け、業務委託書(TOR)が今月中に完成する見込み。空港内の約1万9,000平方メートルが対象となる。
現在は1社が独占していることに批判の声が出ているが、同社長は運営権を分割し、複数の企業に委託することには消極的な考えを示した。場所によって不公平感が生じる恐れを指摘した。
(2018年5月30日 6:55)