深南部ヤラー県のアヌチット知事は27日、建設中のベトン空港の開港により、同県を訪れる旅行者が年間100万人に達するとの見方を示した。現在の約60万人の7割増となる。
首相府広報局などによると、同県で初の空港となり、深南部の観光振興の起爆剤になると期待している。来年に竣工し、2020年に開港となる見込み。運輸省空港管理局が管理・運営する。建設工事の進ちょく率は、滑走路が40%、旅客ターミナルが20%となった。
当初は1,800メートルの滑走路が計画されていたが、2,100メートルに変更された。暫定政府が昨年、より大型の航空機が利用できるようにする必要があるとみて変更を決定した。
(2018年5月31日 6:03)