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警察庁入国管理局は11日、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)で自動化ゲートを15日から外国人も利用できるようにする。
カオソット(電子版)などによると、旅券(パスポート)と指紋照合で本人確認し、自動的に出国手続きを完了できる。国際民間航空機関(ICAO)の勧告に基づく規格のパスポート保持者が利用できる。1日3万人が対象になると試算している。
現在はタイ人のみ利用可能。来年7月までに出国手続き用に80台を新規導入する。自動化ゲートの増設により、1時間当たりの出国手続きの処理能力が5,000人から1万2,000人に増える見込み。
同空港の出国者は1日5万~6万人。出国ラッシュ時には手続きの遅れなどが原因で、1時間に20本の出発便に遅れが出ることもあるという。
(2023年12月13日 19:50)