空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)のニティナイ社長は5日、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の滑走路と周辺の再舗装を目指していると明らかにした。
6日付バンコクポストによると、25億バーツを投じ、3年以上かけて全面的な再舗装を実現したい考え。面積は70万平方メートルに及ぶ。
舗装にコンクリートを使用し、現在のアスファルトから変更する。強度と安全性を高め、耐久性も改善する。同空港は湿地帯に造られたことも影響し、世界のパイロットが加盟する国際定期航空操縦士協会連合会(IFALPA)から軟弱な部分があると指摘されていた。
来年半ばまでに着工し、滑走路を部分的に閉鎖しながら再舗装を進める方針。年内に入札の詳細を発表できるとみている。
(2018年6月7日 6:07)