シンガポール系の格安航空ノックスクート航空のヨットチャイ最高経営責任者(CEO)は、今年の最終黒字が1億2,000万バーツとなる見通しを明らかにした。
ネーション(電子版)などによると、同社は運航を開始した2015年から赤字が続いていたが、初の黒字化に成功する見込み。中国を中心とする路線網の拡充が奏功し、業績が改善してきた。
第1四半期の売上高は昨年同期比33%増の17億7,260万バーツ、純利益は同271%増の3,700万バーツ。旅客数は23%増の31万1,165人だった。
中国と台湾だけに乗り入れていたが、今月1日にバンコク~成田線に就航し、日本への乗り入れを開始。関西線と韓国・仁川線の就航も目指している。
(2018年6月8日 6:46)