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全日本空輸(ANA)は5日、燃料価格の低下を受け、4~5月発券分の国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を引き下げると発表した。
日本発のタイ、シンガポール、マレーシア線などは片道2万円から1万8,000円に引き下げる。このほかの変更は、▽東アジア(韓国除く)=1万1,000円→1万円▽インド、インドネシア=2万4,500円→2万1,000円▽北米、欧州、中東、オセアニア=3万8,000円→3万3,000円──など。
同社は航空燃料の市況に応じ、燃油サーチャージを2カ月ごとに見直している。シンガポールのケロシン市場価格を基準としている。
(2024年3月7日 16:43)