タイ国鉄(SRT)は18日、バンコクと東部ラヨン県を結ぶ高速鉄道の建設・運営事業の入札書類の販売を開始し、初日に7社が購入した。
19日付各紙によると、入札書類は来月9日まで販売される。11月に入札が実施され、年内に落札者が決まる見通し。
初日に購入した7社のうち、外国企業は伊藤忠商事と中国国有の中国水利水電建設集団の2社。国内の5社は、BTSグループ・ホールディングス、ジャルーン・ポーカパン(CP)グループ、イタリアンタイ・ディベロップメント、ユニーク・エンジニアリング・アンド・コンストラクション、PTT。
高速鉄道は全長220キロ。3空港を結び、最高時速250キロで走行させる。今年3月に計画が閣議決定された。事業費は2,000億バーツに上る見込み。
(2018年6月20日 6:18)