
タイ国際航空は22日、欧州航空機大手エアバスと航空機整備の合弁事業の契約を締結した。
東部ラヨン県のウタパオ空港に航空機のMRO(整備・修理・分解点検)施設を設置する。アジア太平洋地域の航空機整備拠点とし、増加傾向にある整備需要の取り込みを図る。整備士育成の機能も持たせ、国内外の人材を受け入れる。
プラユット暫定首相の欧州訪問に合わせ、エアバスの仏本社で調印式が行われ、暫定首相も同席した。
両社は昨年3月に航空機整備センターの設置を検討する覚書を締結。検討の結果、事業化が可能と判断し、同12月に実現に向けて協力する合意書に調印していた。
(2018年6月25日 6:17)