発電会社ラチャブリ・エレクトリシティ・ジェネレーティング・ホールディングは、鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスを中心とするBSR共同企業体(JV)への出資比率の引き上げを検討している。
25日付プーチャッカーンによると、同JVには、BTSグループが75%、ゼネコン大手シノタイ・エンジニアリング&コンストラクションが15%、ラチャブリが10%を出資している。
JVはこれまでに、都市鉄道ピンクラインとイエローラインの建設を受注。ラチャブリは、都市鉄道オレンジラインや、バンコクと東部ラヨン県を結ぶ高速鉄道の受注に向け、出資を拡大したい考え。すでにBTSグループがラチャブリの出資引き上げに同意しているという。
(2018年6月26日 6:24)