独系シーメンスのトマシュ・マズア上席副社長は、タイ企業と鉄道車両の組み立て生産を検討していると明らかにした。
25日付ネーションによると、地方で計画されている軽量軌道交通(LRT)の車両の生産を想定。主要都市のLRT事業を政府が決定した場合、提携先となるタイ企業が東北部に工場を設置し、シーメンスが技術面で支援する。投資額は1,000万~1,500万ユーロ(約3億8,600万~5億7,800万バーツ)の見込み。シーメンスのグループにとって東南アジアで初のLRT車両工場となる。
LRTは東北部コンケン県や南部プーケット県で計画されているほか、北部チェンマイ県などでも構想が浮上している。
(2018年6月26日 6:25)