ウタマ工業相は26日、バンコクと東部ラヨン県を結ぶ高速鉄道の計画について、フランスの2社が建設・運営事業への参画を検討していると明らかにした。
27日付バンコクポストによると、同国の公共交通大手トランスデブとフランス国鉄(SNCF)が、大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループと共同事業に向けて交渉中。プラユット暫定首相の先週の欧州訪問に合わせ、両社がタイ政府の訪問団に参画方針を表明したという。
同計画では年内に国際入札が実施される見通し。これまでにCPグループを含むタイ、中国、日本の計12社が入札書類を購入している。
(2018年6月28日 6:20)