物流・倉庫業のキアッタナ・トランスポートは6月27日、鉄道輸送のカオ・ジャルン・トレイン・トランスポートを買収すると発表した。
子会社のKGPを通じ、全株式を株主3人から取得する。買収額は8,000万バーツ。7月6日に買収が完了する予定。
カオ社はタイ国鉄(SRT)と協力し、東部ラヨン県のマプタプット工業団地と東部チョンブリ県のレムチャバン港を結ぶルートで、コンテナ車やタンク車などを使った鉄道輸送を手掛けている。昨年の売上高は1億1,055万バーツ、純利益は997万バーツ。
キアッタナは、カオ社のルート拡充による増収を見込むほか、顧客基盤の拡大などのメリットもあるとみて買収する。
(2018年7月2日 6:32)