国営郵便会社タイランド・ポスト(タイポスト)は、国内向けのスピード郵便(EMS)サービスの料金を1日から一部引き下げた。
インターネット通販の普及で増加している小包の宅配需要を取り込む狙い。重量3~20キロの荷物を対象に、5~115バーツ引き下げた。
6月30日付バンコクポストによると、すでに3キロ未満の料金は引き下げていたが、3キロ以上は配送体制を強化するまで引き下げを見送っていた。最大23%の大幅な引き下げとなった。
他社のサービスと比べて割高となっていたが、4月17日から試験的に引き下げたところ、5月までの取扱量は21%増加したという。
(2018年7月3日 7:03)