タイ国鉄(SRT)は5日、携帯端末とQRコード(2次元バーコード)を使った電子決済サービスを導入したと発表した。
主要駅の窓口で乗車券を購入する際、スマートフォンなどの携帯端末を使って支払えるようにした。乗客の利便性が高まる上、職員の窓口業務を軽減できる見込み。バンコク都内のフアランポーン駅や北部のチェンマイ駅、東北部のノンカイ駅、南部のハジャイ駅など56駅が当初の対象。カシコン銀行と協力して導入した。
国鉄の乗客数は1日平均約8万人。このうち、92%が現金で運賃を支払い、残りはクレジットカードなどで支払っている。
(2018年7月6日 6:25)