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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)傘下で地上サービスのAOTグラウンド・アビエーション・サービシズは5日、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)で建設した複合輸送施設「マルチモーダル・トランスポーテーション・センター」が稼働したと明らかにした。
6日付プーチャッカーンなどによると、保税地域に1億5,000万バーツを投じて建設した。陸運、海運、空運などの輸送システムを統合した輸送施設で、1カ所で通関などの手続きが完了する。床面積は4,872平方メートル。年間4万~5万トンの貨物を処理できる。
すでに10社超が同施設を利用した。電子商取引市場の拡大に伴い、需要が伸びると期待している。来年度に8,000万バーツの収入を見込んでおり、2年目以降の収入は年間10~15%増加すると予想している。
(2024年9月9日 18:55)