運輸省はこのほど、東部チャチュンサオ県に新たな内陸コンテナ基地(ICD)を建設する計画を明らかにした。東部経済回廊(EEC)計画により見込まれる物流需要の増大に対応する。
17日付ポストトゥデーなどによると、同省運輸・交通政策計画事務局(OTP)が2カ月前から事業化調査を実施している。建設地や予算などを来年2月までにまとめる予定。事業化調査の予算は3,800万バーツ。
チャイワット局長は「チャチュンサオは北部や東北部を結ぶ鉄道も整備されており、EEC域内で最も有望な地域」と述べた。
現在のICDはタイ国鉄(SRT)がバンコク都内ラクラバンで運営している。敷地面積は103万2,000平方メートル。同基地と周辺では激しい渋滞が続いており、コンテナ輸送のコスト増を招いていると指摘されている。
(2018年7月18日 6:32)