南部のアンダマン観光業協会のチャイヤー会長は17日、プーケット県の沖合でツアー客を乗せた船が沈没した事故の影響で、中国の航空会社の運航休止が相次いでいるとし、暫定政府の対策が必要との考えを示した。
18日付バンコクポストによると、中国とプーケットを結ぶ路線で運航休止が続出。春秋航空や中国東方航空、厦門航空、吉祥航空、四川航空、中国南方航空などが休止したという。
事故で中国人旅行者47人が死亡。タイの安全性に対する懸念が広まり、中国人の旅行キャンセルが続出している。タイを訪れる外国人旅行者のうち、中国人は最大の約3割を占めるだけに、ホテル業界なども危機感を募らせている。
(2018年7月19日 6:23)