独立機関のオンブズマン事務局はこのほど、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)内で不当な高値で食品・飲料を販売しているテナントがあるとして、空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)に対策を要請した。
首相府広報局などによると、空港内の飲食店などには、空港外の大手小売店内にある店舗に比べ、価格を25%まで高く設定することを認めているが、上限を超えるケースが複数見つかった。違反を繰り返す場合は入居させないよう提案した。
雑貨店などで販売されている500ミリリットルのペットボトル入り飲料水は最高10バーツと定めているが、40バーツで販売されているケースもあった。
(2018年7月23日 7:12)