格安航空タイ・エアアジアの持ち株会社アジア・アビエーション(AAV)の9日発表によると、上半期のタイ・エアアジアの旅客数は昨年同期比15%増の約1,095万人だった。
上半期に1,000万人を超えるのは初めて。外国人旅行者の増加や人気路線の増便などで大幅に伸びた。平均搭乗率は88%で横ばいだった。
売上高は同15%増の208億9,620万バーツ。1人当たり平均運賃は1%増の1,537バーツだった。航空燃料の価格上昇や為替差損などが影響し、純利益は6%減の12億6,710万バーツにとどまった。
上半期に機材は3機追加し、59機となった。座席供給量を示す有効座席キロ(ASK)は16%、需要を示す有償旅客キロ(RPK)は15%それぞれ増加した。
(2018年8月10日 6:07)