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全日本空輸(ANA)は20日、燃料価格の上昇を受け、来年2~3月発券分の国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を引き上げると発表した。
日本発のタイ、シンガポール、マレーシア線などは片道1万3,000円から1万5,500円に引き上げる。このほかの変更は、▽東アジア(韓国除く)=7,000円→8,500円▽インド、インドネシア=1万6,000円→1万8,500円▽北米、欧州=2万5,000円→2万9,000円──など。
同社は航空燃料の市況に応じ、燃油サーチャージを2カ月ごとに見直している。シンガポールのケロシン市場価格を基準としている。
(2024年12月23日 4:13)