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全日本空輸(ANA)グループは20日、燃料価格の低下を受け、来月1日から適用する国際貨物便の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を引き下げると発表した。
引き下げは2カ月連続となる。タイ路線を含む日本発のアジア遠距離路線は、燃油サーチャージを貨物1キログラム当たり67円から62円に7.5%引き下げる。近距離アジア路線は58円から54円に、欧米などの長距離路線は78円から71円に引き下げる。
同社は航空燃料の市況に応じ、貨物便の燃油サーチャージを毎月見直している。シンガポールのケロシン市場価格を基準としている。
(2025年5月21日 5:43)