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深南部ヤラー県のベトン空港で27日、イージー航空が南部ハジャイ線の運航を開始し、約2年8カ月ぶりに商業便の運航が再開された。
首相府広報局などによると、米セスナ製の小型プロペラ機(12人乗り)を使用し、金、土、日曜の週3日、各2便を運航する。片道運賃は3,100バーツ。さらに、南部プーケット、スラタニの2路線を計画している。
観光や地域経済の振興を目的に運輸省が就航を働き掛けていた。べトン~ハジャイ線の飛行時間は45分で、自動車利用の約4時間半から大幅に短縮できる。
同空港は2022年3月に開港したが、格安航空ノック・エアが同年10月に撤退して以来、商業便の運航がゼロとなっていた。
(2025年6月30日 5:37)