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バンコク航空は1日、持続可能な航空燃料(SAF)の使用を開始したと発表した。
バンコク発着のカンボジア・プノンペン線、シエムリアップ線、ラオス・ルアンパバーン線、モルディブ線で使用する。ジェット燃料にSAFを1%混合して使用し、1回のフライトで二酸化炭素(CO2)排出量を平均約128キロ削減できる見込み。
同社は昨年、バンコク~南部サムイ線でSAFを使った試験運航を実施していた。
今年5月に国営石油PTTのグループからSAFを調達すると発表。廃食油を原料に国内で生産されるSAFを使用する。
PTT傘下のPTTグローバル・ケミカル(PTTGC)が東部ラヨン県マプタプットの製油所を活用して生産している。
(2025年7月2日 6:50)