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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は1日、スワンナプーム空港などの拡張計画を発表した。
同空港では旅客ターミナル東側の拡張工事を計画し、閣議提案に向けて準備を進めている。事業費は130億バーツ。2030年までに完成させ、年間旅客処理能力を現在の6,500万人から8,000万人に引き上げる。
さらに、空港南側の新たな旅客ターミナルと第4滑走路の建設も計画している。年間旅客処理能力を7,000万人増やし、同空港の1時間当たりの発着枠を94回から120回に拡大する。
ドンムアン空港では26年に国際線用に第3旅客ターミナルの建設を開始し、30年に開業する。国内線用に既存ターミナルも32年までに改修する。
北部のチェンマイ空港では33年までに改修工事を終え、年間旅客処理能力を800万人から2,000万人に引き上げる。
北部のチェンライ空港も33年までに拡張し、年間旅客処理能力を300万人から600万人に倍増する。
南部のプーケット空港では30年までに国際線の旅客ターミナルを拡張。年間旅客処理能力を1,250万人から1,800万人に引き上げる。
(2025年7月3日 6:22)