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タイ国際航空は4日、タイ証券取引所(SET)に再上場した。経営再建が完了し、約4年3カ月ぶりに株取引が再開された。
取引停止前の終値3.32バーツの216.3%高の10.5バーツで初値が付き、231.3%高の11.0バーツまで上昇。一時は157.5%高の8.55バーツまで下落したが、初値と同じ10.5バーツで引けた。売買代金は52億1,629万バーツ、SET全体の12%に上った。
同社は2021年6月から経営再建に向けた会社更生計画に取り組み、今年6月に中央破産裁判所から会社更生手続きの終了を認められた。
SETには株取引の再開を申請し、再開が認められた。SETは21年5月に同社株の取引を停止していた。
(2025年8月5日 6:10)