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アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイの港湾運営会社DPワールドは28日、東部チョンブリ県のレムチャバン港にコンテナ搬送用の電動車両を導入したと発表した。
同港でコンテナターミナルを運営する傘下のレムチャバン・インターナショナル・ターミナル(LCIT)と協力し、コンテナを運ぶ港内搬送車両(ITV)の電動化を開始。まず電動ITVの新車5台を導入した。既存のディーゼル車に比べ、温室効果ガス排出量を60%削減できる見込み。2030年までに全車両の電動化を目指す。
タイ港湾公団(PAT)の同年を目標とする「グリーンポート戦略」に沿った取り組みとなる。倉庫などへの太陽光発電設備の設置も進めている。
(2025年8月29日 6:44)