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タイ国際航空のウィラワット西日本地区支配人は、格安航空のタイ・エアアジアXが日本路線を拡張していることについて、「油断できない」との見方を示した。
5日付プーチャッカーンによると、タイ航空はバンコク発着の日本路線が6路線あり、同社の売上高の20~25%を占めている。平均搭乗率は75~80%。観光のローシーズンは65~70%にとどまることもあるという。日本路線の運航本数は週77便。年内に84便、将来的には100便まで増やしたい考え。
タイ・エアアジアXが来月から就航するバンコク~中部線の昨年の旅客数は約30万人。うちタイ航空の利用者は75%だった。今後も年間10%のペースで旅客が増加すると見込む。同社は先月から運航本数を週12便から週14便に増やした。
同支配人は、タイ・エアアジアXが中部線に乗り入れれば、多くのタイ人が同社に乗り換えるとの見通しを示した。
(2018年9月6日 9:25)