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国営石油PTTのチャンシン社長兼最高経営責任者(CEO)は、バンコクと東部ラヨン県を結ぶ高速鉄道の建設・運営事業の入札に参加しないことを明らかにした。
20日付バンコクポストなどによると、傘下のエナジー・コンプックスが入札書類を購入し、一時は提携先と共同で応札することを検討していた。入札には参加しないが、落札した企業に提携先として協力できることを期待しているという。高速鉄道沿線での不動産開発などを想定している。
高速鉄道は全長220キロ。3空港を結び、最高時速250キロで走行させる。タイ国鉄(SRT)が来月12日に入札を実施し、来年1月までに発注する方針。
(2018年10月22日 8:58)