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物流会社JWDインフォロジスティクスは15日、韓国の物流大手CJロジスティクスの現地法人と合弁会社を設立し、インターネット通販用の配送サービスなどを開始すると発表した。
合弁会社の「CJL・JWDロジスティクス」を来月中に設立する。当初の資本金は200万バーツ。JWDが49%、CJロジスティクス(タイランド)が51%を出資する。両社のトラックや倉庫などを使って合弁事業を開始する。
国内需要が高まっているネット通販の商品配達サービスに参入することで、JWDは顧客基盤を拡大できると見込んでいる。得意とする低温物流などのノウハウを合弁事業に生かす。
一方、CJロジスティクスはタイで企業・消費者間取引(BtoC)のネット通販用の配送に強みを持っており、JWDが手掛ける企業間取引(BtoB)の物流も合弁事業を通じて強化できると見込んでいる。
CJロジスティクス(タイランド)は1998年設立。74支店を設置し、トラックは約600台。小包の取扱量が1日当たり約4万個まで増え、中部サムットプラカーン県で物流拠点の拡張を進めている。
(2018年11月16日 9:35)