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高架鉄道BTSスカイトレインのスクンビット線の延伸区間サムロン~ケーハ(11キロ)が6日、開業した。来年4月15日まで無料で運行される。
新区間は中部サムットプラカーン県で建設され、8駅が設けられた。同線はモーチット~ケーハの計31駅となった。プラユット暫定首相は開業式に出席し、渋滞緩和の効果を期待するとともに、交通インフラ整備を急ぐ必要があるとの考えを示した。
バンコク都と同県を結ぶベリン~ケーハ(13キロ、9駅)の延伸が計画され、このうちベリン~サムロンの1駅間は昨年4月に先行開業していた。
首都鉄道公団(MRTA)が2012年から延伸区間を建設し、完成後にバンコク都(BMA)に譲渡。BTSの運営会社バンコク・マス・トランジット・システム(BTSC)が運営を受託した。
同社は延伸区間の開業と乗客増に対応するため、新車両を輸入する。今年から来年にかけて順次到着し、保有車両が2倍近くに増える予定。
(2018年12月7日 9:06)