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タイ国鉄(SRT)は7日、科学技術省傘下の国家科学技術開発機関(NSTDA)と鉄道部品産業の振興に向けて協力する覚書を結んだ。
8日付バンコクポストなどによると、単純な鉄道部品から徐々に国内生産を拡大し、輸入代替を進める構想。両社が部品生産の促進に向け、研究や品質検査などに協力して取り組む。まず中国からの技術移転を実現させ、中国政府との協力による高速鉄道建設に生かしたい考え。将来は輸出も可能になると期待している。
また、運輸省は鉄道車両の組み立て工場の設置について検討している。東南アジアの生産・輸出拠点とする狙い。日本やドイツなどの企業が関心を示している。
(2019年1月9日 9:05)