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中国の物流大手、百世(ベスト)は、タイで小包の宅配サービスを開始し、2021年までのトップ3入りを目指している。
14日付バンコクポストなどによると、同社は昨年11月、バンコク首都圏でサービスを開始したと発表した。新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)付近に物流拠点を設置。サービス拠点は約500カ所あり、年内に2,200カ所に増やす方針。2018~20年の3年間で50億バーツの投資を予定しているという。
同社は16カ国でサービスを提供。タイではインターネット通販の商品の配達需要が伸びており、取り込みを狙っている。
また、中国の電子商取引最大手アリババ・グループと協力し、世界的に事業を展開したい考え。両社が交渉を進めている。
(2019年1月15日 9:13)